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オラクルシンクタンク(日輪の女神 アマテラス軸) オラクルシンクタンク(日輪の女神 アマテラス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ高パワー型 手札増強型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《日輪の女神 アマテラス》 このデッキのメインヴァンガード。 アタックがヴァンガードにヒットした時カウンターブラスト2でデッキから任意のカードを手札に加えるリミットブレイクを持つ。 終盤にバトルシスター しょこらを手札に加えられるのは強力だが、相手は発動を許してはくれないだろう。 防御的なこのカードはガード強要やクロスライド後のパワー13000の方が強みになりやすい。 《CEO アマテラス》 このデッキの2枚目のメインヴァンガード。 自分のターン中、手札が4枚以上ならパワーが+4000される効果、メインフェイズ開始時にソウルチャージ1とデッキトップを確認してデッキトップかデッキボムに戻す効果、アタックヒット時に5枚ドローするメガブラストを持つ。 日輪の女神 アマテラスに最速ライドしても意味がないので序盤はこのカードにライドしていた方が戦いやすい。 ダメージが4を超えた辺りでクロスライドすれば相手の思惑を狂わせることができるだろう。 サポートカード グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 ライド先としてもアタック要員としても優秀。 《戦神 スサノオ》 カード名に「アマテラス」を含むヴァンガードがいればパワー+3000でアタックできる。 このデッキでは発動条件は無いに等しいので非常に強力。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックヒット時に1枚ドローできる。 コストが日輪の女神 アマテラスと競合するが、どちらもヒット時効果なのでそうそう発動はできないだろう。 こちらでもガード強要することで相手の手札を圧迫できる。 《オラクルガーディアン レッドアイ》 アタックヒット時にソウルチャージ1できる。 日輪の女神 アマテラスにライドした後からでもクロスライド状態にできる可能性がある。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 クロスライド後の日輪の女神 アマテラスを21000ラインにするためにも重要なカード。 《戦巫女 サヨリヒメ》 戦巫女 タギツヒメのグレード1版。 積極的にアタックに参加できるユニットではないがパワー7000なのでブーストにも使える。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローするカード。 短期決戦を狙うデッキではないので手札を増やせるメリットの方が大きい。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 日輪の女神 アマテラスの効果でデッキからサーチできれば相当有利になるだろう。 《稲葉の白兎》 登場時に手札を1枚ソウルに置けるカード。 日輪の女神 アマテラスのクロスライド成功確率を上げられる。 低めのパワーもこのデッキのアタッカーのパワーが高めなので十分カバーできる。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 CEO アマテラスの効果で増えたソウルを有効活用できる。 リアガードの日輪の女神 アマテラスか戦神 スサノオの後ろにコールできればブースト要員としてもギリギリ及第点。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 ファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト1でグレード3のユニットをサーチできるので、クロスライドをサポートできる。 《ロゼンジ・メイガス》 《スフィア・メイガス》 ファーストヴァンガード候補の1つ。 アドバンテージにはつながらないが太陽の巫女 ウズメを採用する際にデッキバランスが崩れるのを抑えることができる。 《太陽の巫女 ウズメ》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で日輪の女神 アマテラスをサーチできる。 ラック・バードをコストにできれば無駄がない。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札を調整できる便利なカード。 CEO アマテラスの効果で確認したカードを引いたりもできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー CEO アマテラスの高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高くなりやすいのでこちらを採用するのもいい。 日輪の女神 アマテラスの効果の発動にこだわるならこちらもありだろう。 ドロートリガー 手札を増やせる構築にしづらいのでキーカードを手札に加えるためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 サンプルレシピ 高パワー型 G ユニット 枚数 備考 0 神鷹 一拍子 1 FV 太陽の巫女 ウズメ 2 サイキック・バード 4 E・アラーマー 4 バトルシスター あっさむ 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 三日月の女神 ツクヨミ 4 戦巫女 サヨリヒメ 2 稲葉の白兎 2 バトルシスター しょこら 3 2 戦巫女 タギツヒメ 2 戦神 スサノオ 3 半月の女神 ツクヨミ 4 3 日輪の女神 アマテラス 3 CEO アマテラス 4 手札増強型 G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 2 サイキック・バード 4 バトルシスター じんじゃー 2 バトルシスター てぃらみす 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 戦巫女 サヨリヒメ 2 ダーク・キャット 3 稲葉の白兎 1 バトルシスター しょこら 4 2 戦神 スサノオ 3 メイデン・オブ・ライブラ 4 サイレント・トム 2 3 日輪の女神 アマテラス 4 CEO アマテラス 4 戦術 序盤はCEO アマテラスで攻めて、後半でクロスライドできると無駄がない。 とはいえ、先に日輪の女神 アマテラスにライドしても十分戦えるため安定していて戦いやすい。 クロスライド全般に言えることだが、ヴァンガードのパワーがいきなり上がるので相手のラインを瓦解させられ強力。 あえてクロスライドしないことで日輪の女神 アマテラスを警戒して組んできたラインを無駄にすることもできる。 攻撃と防御を柔軟に切り替えて戦おう。 このデッキの弱点 オラクルシンクタンクの割にはアドバンテージが取りづらいのがネック。 クロスライドのために展開が遅れたりすることもあるので柔軟な対応ができなければ不利になっていくだろう。 また、クロスライドしても相手にラインをしっかり組まれてしまうとこのデッキ自慢の防御力が意味をなさなくなるので厳しい試合になるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ツクヨミ一応一枚入れたらどうですか -- 2013-03-16 23 54 13 FVは、えくれあかルル -- 2013-03-22 23 02 20 だね -- 2013-03-22 23 02 53 手札増強型48枚しかないよ? -- 2013-04-23 16 14 53 稲葉2~3とFVえくれあ入れるのはドヤ?アニメでのミサQみたいに稲葉でCEO挿入とか。初手に稲葉と日輪引いときたいから稲葉増量も良い気がする。 -- 2013-04-23 22 55 58 あと高パワー型にお天気お姉さん居ないのはおかしい。V21kで攻撃こそ高パワー型と思う。 -- 2013-04-23 23 06 53 日輪に直接乗ったらそうですね。ただ、クロスライドしたら相手もクロスライドだった、とかでさえなければジェミニで21000届きますし、CEOの方でも22000になりますから、決しておかしくはないと私は思いますよ。 -- 2013-10-17 21 14 16 今の日輪の戦いかたはロイスと白兎使って最速クロスしつつ自爆なりで早くリミットブレイクしてスキルで地味なプレッシャーかけてくのがいいと思うんだがどうだろう? -- 2013-10-18 12 41 18 速攻が主体の今ですから、いい選択だと思いますよ。 -- 2013-10-18 13 33 19 これ見て作りましたマジ強い -- 2014-09-07 18 44 37 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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●デッキの概要 種族間のシナジーはほとんどないが、強力な専用インターセプト、魔導の書を最大限活用するため、大量の魔導士ユニットを搭載して戦うコントロール寄りのデッキ。 魔導士ユニットは各色に存在するため、採用するユニットによってプレイヤー毎の特色を出し易く、テーマデッキでありながらオリジナルデッキを組む楽しさがある。 相応にプレイングが難しいので、プレイヤーの腕が問われるデッキでもある。 魔導の書だけに頼っていても勝てないので、何かしら別の勝ち手段を用意することも必要。 ●デッキのキーカード 魔導の書 CP1で最大5000ダメージを飛ばす、このデッキの切り札。発動条件はあるものの、複数枚発動出来れば相手を更地にするのは容易。 このカードで相手の場を荒らし、大量の魔導士ユニットで雪崩れ込むのがこのデッキの勝ちパターンである。 魔導士の館 基本的に各色混合のデッキなので、2つ目の破壊時魔導士サーチ効果も役立つ場面が多い。 魔導の書の火力確保のためにも是非採用したい。 ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード 見習い魔導士リーナ 貴重なCP1魔導士ユニット。このデッキではOC効果を使うことは少ないが、魔導の書を使い回すことも出来るため、状況によっては手札に温存することも考えられる。 苦手な秩序の盾や王の治癒力を纏めて無力化出来る、闇神・ツクヨミの土台になれる点も評価が高い。 マッドシスター 貴重なCP1魔導士ユニット。2017年9月現在では見習い魔導士リーナと合わせてこの2体しかいない。 LV2以上のユニットを一方的に破壊出来るため、魔導の書で焼けないような相手も倒せる…かもしれない。青の進化の土台として使える点も優秀。 カイム 序盤を支える6000BPを持ち、トリガードローを持つ。キーカードを手札に呼び込むための無限の魔法石を引いて円滑にデッキを回したい。 雷鳴のエメルダ カウンター・クロック持ちの一人。クロックアップで全行動済みユニットに3000ダメージを与えるため、若干の牽制が出来る。 魔導の書と上手く組み合わせることが出来れば8000ダメージも狙える。 白夜刀のカンナ 非常に強力な効果を3つも内蔵している。鎮静剤珍獣などと違い、積極的に場に出しライフを奪いにいきたい。 これと幻夢のロキで呪縛を与えていくのも面白い。 幻夢のロキ 4CPと、このデッキでは少々重いが、コスト比相応のBPと2つの優秀な効果を持つ。 召喚時に捨て札のトリガーを回収出来るのでデッキ内のトリガーは絞っておきたい。 クシナダヒメ カウンター・クロック持ちの一人。此方は1ドロー。手札消費の激しい魔導士デッキにとっては非常に有り難い。 緑なので神の杯の発動条件を満たせるのも優秀。 給食係ピクシー 毎ターン任意の味方の基本BPを2000上げていける。自身を選択すれば1回で6000BPとなり、5000ラインを越えれるため初手に出すのも有効。 固着を付けて、疑似ユグドラシルにするのも面白い。 バーンソーサラー 魔導士としてはあまり優秀ではないが、3つめの破壊された時、捨て札の魔導士×2000ダメージが強烈。 とりあえず立てておけば牽制になる他、捨て札の魔導士が4体以上いれば戦神・毘沙門を道連れに出来るのは大きい。 炎の魔術師ヒトミ、蒼炎の魔術師ヒトミ 前者はアタック時にこちらのレベルを、後者は自身以外の味方ユニットが破壊される度に敵味方問わずレベルを上げられる。 どちらを採用するかはデッキの内容と相談になる。いっそ両方採用するのもあり。 ロキ 召喚時インターセプトを引いてくる。魔導士ではないが、魔導の書を引ける確率が上がるのは有り難い。 LV1ならBP8000と、壁としてもアタッカーとしても優秀。 闇神・ツクヨミ 苦手なキーワード能力を纏めて無力化出来る。他にも、エンジェルビルダーや裁きのマーヤ、心眼のナギ、タナトスなど刺さる相手は多い。 呪縛が付いている相手にはメリットになるので注意。 他には冥王ハデス、戦神・毘沙門等の盤面を一気に崩せる進化ユニットも採用したい。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 魔導の書 このカードを最大限活かすことがコンセプトであるため、これがないと始まらない。 CP1で最大5000ダメージを飛ばす、このデッキの切り札。発動条件はあるものの、複数枚発動出来れば相手を更地にするのは容易。 このカードで相手の場を荒らし、大量の魔導士ユニットで雪崩れ込むのがこのデッキの勝ちパターンである。 魔導士の館 基本的に各色混合のデッキなので、2つ目の破壊時魔導士サーチ効果も役立つ場面が多い。 魔導の書の火力確保のためにも是非採用したい。 無限の魔法石 特定のキーカードを引いてくることが出来る。デッキの対応力を上げるためにも複数枚採用したい。 新品の鎧 無限の魔法石のような汎用性はないが、魔導士の書を引くことが出来る。 神への反逆 横に並べるデッキなので、相手のトリガーやインターセプトによって計算が狂わされると厳しい。無色でそれらを割れる可能性があり、ドロー効果も手札消費の激しいこのデッキには非常に有り難い。 神の杯 横に並べる以上、焼き対策はしておきたい。 ●デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 [[]] 進化ユニット カード名 枚数 [[]] トリガー カード名 枚数 [[]] インターセプト カード名 枚数 [[]] ユニット: 進化ユニット: トリガー: インターセプト 推奨JOKER(キャラクター) 手札を火力に変換出来るため、トリックフィンガーや冥札再臨のような手札補充系が多い。 先攻時 後攻時 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)呪師ツクヨミ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【死の呪い】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【敵EXゲージ-8】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【マインドクラッシュ】型) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆☆ 種族 召喚士 入手方法 破戒僧キク(Lv10)+呪いの人形 死神モート+祭司キキク 死神モート+悪魔剣士パズズ 死神モート+参謀エンリル 下位EX 復活の踊り 上位EX 完全復活の踊り 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム 吟醸甘露 虫食いの本(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 2 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 3 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 4 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 5 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 6 163 166 169 172 175 178 181 184 187 190 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 6 50 50 51 52 53 54 55 56 57 58 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 6 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ドウン! ほほえんでいる マインドクラッシュ ドウン! ドウン! マインドクラッシュ そせいの秘法 ドウン! そせいの秘法 そせいの秘法 ★→★★ ★★→★★★ 死の呪い マインドクラッシュ そせいの秘法 死の呪い 覚える技 単体選択攻撃 ドウン ドウン! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 そせいの秘法 ふっかつの秘法 強化 召喚 異常 マインドクラッシュ 死の呪い EX増減 敵EXゲージ-8 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (BOSS)呪師ツクヨミ 出現条件 祭司キキク(Lv10)をチームに入れる 急まで解禁しなくても出現する クラスチェンジ派生 呪師ツクヨミ+死神モート→アシユラ 呪師ツクヨミ+黒騎士ゲボルグor暗黒司祭ジョンガリor悪魔デメララ→死神モート 呪師ツクヨミ+祭司キキク→ツブレアオトマト 呪師ツクヨミ+破戒僧キク→ツブレトマト 解説 破戒僧キクに呪いの人形を合体する他、祭司キキクと死神モートの合成でも作れる。 覚えるコマンドには共通の物が多いが、 破戒僧キクからの引き継ぎはない ので注意しよう。 【死の呪い】は相手1体を60%で即死させる。 「呪い」と付いているが、呪いの初登場は第1章登場の死神グリムのため、呪いにはしない。 【マインドクラッシュ】は死神モートなども扱う、相手1体を洗脳状態にする 無分類 技。 洗脳使いの中では素早く、先んじて相手の行動を潰しながら洗脳できる為、適性は高い。ダッキは発動が非常に不安定の為、確定で打てるのは差別化ポイント。 【敵EXゲージ-8】は敵のEXゲージを8つ減らす。 何気に専用技。発動できれば、暫く相手からのEX技に怯える必要はなくなる。代わりに最大3つと、安定した発動はできない。 EX技は味方2体までの蘇生を行う。【復活の踊り】は破戒僧キクの超EX同様25%回復。【完全復活の踊り】になれば、その名の通り、味方を2体とも完全に復活させることができる。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】【ほほえんでいる】 1.0 【ドウン】 2.0 【ドウン!】 【マインドクラッシュ】 【そせいの秘法】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【ふっかつの秘法】 6.0 【死の呪い】 8.0 【敵EXゲージ-8】 魔公爵アスタロトの【マインドクラッシュ】(4.0)とはコスト違い。 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【死の呪い】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★→★★ マインドクラッシュorドウン!orそせいの秘法 マインドクラッシュorドウン!orそせいの秘法 ★→★★ ★★→★★★ マインドクラッシュorドウン!orそせいの秘法 ★→★★ ★★→★★★ 死の呪い ★→★★ ★★→★★★ 死の呪い ★→★★ ★★→★★★ 死の呪い ★→★★ ★★→★★★ 死の呪い ★ ★★ ★★★ (省略) ほほえんでいる or ミス (省略) 死の呪い ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 他の【デス】使いと異なり、【ミス】やコマンドダウン技がなくても3リールに4つ入る。 【デス】との即死率の差は不明だが、同程度なら非常に高性能な即死使いとなる。 コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 ふっかつの秘法 【ふっかつの秘法】は3リールで埋めることができる。 蘇生役としては素早すぎるのが欠点。第二のアヴァドンとして【七十二変化の術】要員とするのが良いだろう。 コマンドサンプル(【敵EXゲージ-8】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ほほえんでいるorミス ほほえんでいるorミス ふっかつの秘法 敵EXゲージ-8 敵EXゲージ-8 敵EXゲージ-8 【敵EXゲージ-8】は覚える技の中で最も重く、3つまでしか入らない。 コマンドサンプル(【マインドクラッシュ】型) ★ ★★ ★★★ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ マインドクラッシュ 全個体可能。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「みんなポンコツばかりだ…。」 登場(BOSS) 「みんなポンコツばかりだ…。」 加入 「よろしく、頼むよ〜?」 EX発動 「禁断の術だ」 EX技 「黄泉の国へ旅立ちし者達よ、我が元に還れ!」 超EX技 「黄泉の国へ旅立ちし者達よ、我が元に還れ!」 勝利 「フハハ…!愚か者め…」 撃破 「あの世で待っておるぞぉ〜!」 撃破(BOSS) 「あの世で待っておるぞぉ〜!」
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武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR武田信玄 武田家 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 UC小畠虎盛 武田家 1.5 槍 4/7 城 火牛の計 7 敵に統率力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 C小幡昌盛 武田家 1.5 槍 6/3 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 UC原昌胤 武田家 1.5 馬 4/8 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 総武力24 総統率29 馬2槍2 魅1城1柵1
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基本情報 属性 部位の柔らかさ 部位破壊 備考 頭 ★★★★★ あり 角が折れる(怒り時のみ) 翼 ★★★ 翼(怒り) ★★★★ 胴 ★★★ あり 背中の突起が折れる胸の部分が壊れる(?) 後脚 ★ あり 爪が欠ける 尾 ★★ あり 尾羽がボロボロになる 属性有効度 物理有効度 ★★★★ ★★ ★★★ ★★★★★ ★★ ★ ★ ★★ 状態異常有効度 ★★ ★ ★★★★★ ★★★ ★★★ 狩猟報酬・手に入る素材(カッコ内は部位破壊でも入手可) 通常 強獣 澱で追加 出やすい護符 なし※ 月夜魅の鉱皮(胸?)月夜魅の輝爪(脚)月夜魅の輝尾(尾)月夜魅の背幹(背)月夜魅の輝角(頭)月夜魅の輝羽月夜魅の輝嘴月夜魅の螢紗羽冬塞ぎの心珠蛍雪衛士の涕涙蛍雪衛士の獣血冬凪の巨獣結晶 冬塞ぎの要石冬凪の大獣結晶月夜魅の幻珠冬塞ぎの幻珠 ※要検証土強化纏いの閃き巧手の妙・攻会心強化・攻体力強化からくり連携・癒 ※いつの間にか上位から登場する獣は「通常」ではなく「強獣」表記になった 攻略指南 アマテラスの亜種。 氷を思わせる涼しげな外見だが扱う攻撃は土属性で、火属性はあまり効かない。 物理攻撃に対する耐性が高く、属性偏重タイプの武器が有効なようだ。 弱点は風属性、次点で樹属性となっている。 光を吸収して攻撃する力へと換える能力を持つ。 力を溜める動きを見せたら、「仕掛け槌」や「閃光花火」などのからくりで怯ませよう。 溜める動作はアマテラスほど長くないため妨害は難しい。 アマテラス同様に一定量の力を溜めると怒り状態になる(と思われる) 怒ると攻撃が強化されるのはもちろんの事、怒り状態の終わり際に非常に威力の高い攻撃を放つので要注意。 状態を問わず空中に留まる時間も長めなので「閃光花火」は活用したい。 アマテラスは怒ってなければそこまで強くはなかったが、ツクヨミは怒る前からビーム系の攻撃も普通に使ってくる。 一撃で即死するような攻撃は少ないが、連続攻撃が苛烈な手強い獣となっている。 特定の攻撃は出したあとに大きな隙ができるのはアマテラスに似ている。 慣れるまでは回避を優先し、隙を見つけてじっくり攻めるのがいいかもしれない。 なお原種と異なり戦闘BGMは汎用である。
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月読尊 ツクヨミノミコト、又はツキヨミノミコト 月読命、月夜見尊、月読神、月読壮士 日本神話の月の神。 イザナギノミコトによって産みだされた神のうち、最も尊い三人「三貴子?」の一人。 アマテラスオオミカミの弟であり、スサノオノミコトの兄。 女神とする説もあり、逸話が少なく謎が多い。夜の国を治めるとされている。 参考サイト ツクヨミ(wikipedia)
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製作者 無名人 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 1 グシャット・フィスト 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 炎獄スマッシュ 2 ロスト・ソウル 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 2 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 時空の守護者ジル・ワーカ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 猛菌恐皇ビューテシャン 4 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 26弾の多色呪文を軸に作ってみたデッキ。 勝ち手段がほぼ呪文のみというなんともネタ臭が漂うデッキだか、 追い詰められても後から呪文で巻き返したり、後一歩の所で固められても封魔ハリセンモンにファイア・ブレードをクロスして攻撃したりと、地味だが結構強い。 しかし、封魔ゴーゴンジャックなどの呪文妨害に滅法に弱いのが弱点。 また殴り返しも難しいのでやはりネタ止まりか・・・ ちなみにレアより上のカードが一枚も入ってない。 さらに実戦でも使えるように改良したのが下のデッキ。いまいち微妙である・・・ (赤字は変わった所) ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 解体人形ジェニー 2 スケルトン・バイス 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 4 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 電脳聖者タージマル 2 猛菌恐皇ビューテシャン 2 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 英知と追撃の宝剣 2
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仮面ライダーツクヨミ バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-050 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 公式Twitterでの公開順としては後述のCPが先となるが、仮面ライダージオウ終盤にてツクヨミが変身した仮面ライダーツクヨミがBS5弾における6枚目の「メモリアルフィニッシュ」枠で参戦となった。同時にツクヨミを演じる大幡しえりさんの完全新規ボイスも実装と相成った。LRは専用技持ちであり、表面は最終回でアナザーディケイドに対して使用した技、バースト必殺技はこの後のVシネマなどで披露したライダーキック「タイムジャック」を実装して登場となった。アビリティ1つ目は原作で変身直後にアナザーディケイドへと寝返るも、オーマジオウとアナザーディケイドとの決戦の際に奇襲を仕掛けてアナザーディケイドにダメージを与えるもその直後に一撃で倒されてしまった事を再現してか、スロットアイコンAP+25と相手全体の防御-1000の代償として相手全体の攻撃を+1000も上げてしまう諸刃の剣のような効果。前述したスロットアイコンAPアップのおかげで最低でも85の安定型になるが、やはりスロットアイコン指定という事で白ウォズ(本弾SRはもちろんRT3弾LRも含む)やRT4弾LRキバなどのスロットアイコンAPリセット持ちの前ではリセットされてしまうと逆にデメリットの攻撃アップが逆に作用してしまい、不利になりかねない点には注意。2つ目はAP合計値300が必須だが、次ラウンドに限りゲキレツアイコン3つ増やしとAP+50の効果付き。発動した次ラウンドのみでゲキレツアイコンに止めた場合はAP+75のゲイン値が付くため、スロットの安定かつ爆発力はかなりの物となるだろう。ただ300となると非常に高い数値なのでそれを踏まえるとAPアップでカバーすると良いだろう。バーストアビリティは必殺+2000と相手のカウンター発生率超絶ダウン、そしてRP10の状態だと次ラウンドまでの指定付きだが必殺+1500と相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンの効果まで付く。ただスロット大幅強化の代わりに体力が半減するブレイブタイプなのでハイスコアランキング狙いのためだとおいそれとはバースト出来ないのが厳しいが、それでも表の発動が難しい代わりに平成ライダー指定で強烈なバースト必殺を叩き出せるゲイツマジェスティと対照的にゲキレツインパクトなどを出しやすくできるため、基本的にバースト必殺を決める時以外は表面で運用してもいいか?そういったところでは最終回のアナザーディケイドに奇襲攻撃を仕掛けた時の再現とも考えてよいかもしれない。また今回もステータスでの語呂合わせが存在しており、表の2943の文字を繋げる事で「ツ(2)ク(9)ヨ(4)ミ(3)」になる小ネタがある。 カードナンバー BS5-069 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 フィニッシュタイム ルミナスレッグ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+10 仲間の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1400 タイリョク 3250 必殺技 祝え!NEXT TIME ツクヨミ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力最大-1500 解説 ジオウファイナルタイムCP4枚目としても登場。先攻重視のLRとは逆にサポートを重視した1枚でアビリティ1つ目は徹底したバーストゲージ型。ただし、ゲージが貯まりやすいためにカードをバーストする場合はすぐに1本溜まった時に行いたい。よってこのカードの場合はバーストするとなれば3番目となるか。一方の2つ目はAPアップ持ちだがこれに関してはバッティングしやすい1番出し指定付きなので結局発動させづらいのが一番の欠点。バッティングさせないようにデッキ編成はよく吟味して扱いたい。バーストアビリティは必殺+2000とカウンター発生率アップ、そしてAPバトル勝ちで体力-1500出来るが「最大」の文面付きという事で一度も発動しない事もありうるので注意。総じてLRと比べるとやや扱いにくいが、それでもブレイブタイプでないのでバーストさせやすいのは大きな長所となる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-075 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、最終回再現のメモリアルとウォズのSR昇格に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でツクヨミが1年半ぶりに単独再登場を果たした。基本的にBS5弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツと共に未来からやってきたツクヨミがジクウドライバーとツクヨミライドウォッチで変身した仮面ライダー。第48話ラスト及び最終回のみ登場。
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風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
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水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。